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2008年04月22日

分子量と物性

こうゆう問題って本当に難しいですよね。
さらに勉強したいと思います。


分子が存在する場合の分子量は純物質の沸点や粘性、希薄溶液の沸点上昇や凝固点降下など様々な物性に影響を与え、逆にそれを利用して分子量を測定することもできる。

1個の分子が多数の繰り返しユニットから成る高分子の分子量は一般に個々の分子により異なっているので単一の値としては平均分子量しか得られない。平均分子量は平均の取り方の違いにより数平均分子量や重量平均分子量など異なる種類があるので、いかなる種類の平均分子量かを明確にしないといけない。さらに平均分子量が等しい試料でも分子量分布の形が違えばその物性は違ってくる。このような高分子の反応や合成を定量的に扱うときは、繰り返しユニットを要素とする化学式量を使うのが適切である。言い換えると高分子の物質量は繰り返しユニットを要素粒子として指定するのが適切である。

分子量が影響する物性の例
沸点上昇や凝固点降下はモル濃度(溶液の単位体積当たりの分子数または物質量)に比例し比例定数は分子種によらないので、同じ質量濃度(溶液の単位体積当たりの質量)では分子量に反比例する。このような性質は束一的性質と呼ばれる。
類似構造の化合物同士、例えば直鎖アルカン同士や直鎖アルコール同士では分子量が大きいほど沸点が高い。
同温同圧の気体中の音速は密度の-1/2乗に比例する。つまり理想気体では分子量の-1/2乗に比例する。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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